FAQ集

もちろん諦めるべきではありません。
いくつになっても恋愛はできます。
人と人のつながりですから、永遠に終わることはありません。
自然に落ちて、自然にくっつくのが恋愛です。
そこに年齢は関係ありません。
素直であれば、純粋であれば、恋愛は自然と訪れます。
いくつになっても恋愛ができる、いい心であってほしいと思います。
そのサポートをしたいと思います。

いじめは、弱い者に対して行います。

いじめを止めるには、強くなるしかありません。

もしくは、強い態度をとるしかありません。

相手は、相手が自分より弱いと思う間は、いじめることをやめません。

いじめたらこちらがやり返される、あぶない、と思えるように、強く返すしかありません。

上の人がいれば、相談するといいですが、いないなら、それしかないでしょう。

しかし、そのためには強さが必要です。

また、理解してくれる人も必要です。

そういう理解が、心の支えになります。

ぜひご相談ください。

何か力になれると思います。

オーラはあります。
雰囲気です。
時折、振り返って見てしまうような人はいないでしょうか。
つい目で追ってしまうような人はいないでしょうか。
遠くから歩いてくるのに、なぜかその人だけ輝いてみえる。
それがオーラです。
そのオーラは、その人の中身がつくりあげています。
その人の考え方や性格が、オーラとなって外に現れてくるのです。
いいかえれば、中身をつくりあげれば、オーラは作れるということです。
ぜひこのサイトを活用して、オーラをまとっていただきたいと思います。

ひと言でいうと、余裕です。
圧倒的な余裕感が、オーラになります。
オーラのある人は、余裕がある人です。
少々のことでは動じない、精神の強さと豊かさがあります。
それは、言い換えれば、包容力です。
包容力のある人が、オーラのある人なのです。
包容力は、優しさがベースです。
まずは優しくなることです。
それだけで、自然とオーラが出始めます。
あとは、自信です。
男なら男らしさ、女なら女らしさ、です。
自分らしさ、でもいいでしょう。
とにかく、芯をもつことです。
それがオーラになります。

コミュ力は大事です。
ぜひ身に着けてください。
どんなにルックスがよくなくても、コミュ力が抜群な人は、たいていモテます。
それは、結局、心に響くものが、コミュニケーション力だからです。
人は、視覚から入るものと、聴覚から入るものがあります。
どちらも、作用するものが違います。
視覚はあくまでも、美的センスです。
姿かたちがどうか、にすぎません。
しかし、言葉は、心に作用します。
内面から、その人を揺さぶり動かすわけです。
内面から揺さぶられた人は、その人を忘れることはできません。
だから、言葉（コミュ力）が大事なのです。
コミュ力は、後天的に身に着けることができます。
ぜひ身に着けていただきたいと思います。

インターネットで調べたところ、私には以下の症状があるため、おそらく私は場面緘黙症だと思いますが、そうでしょうか。

また、その場合、どうすればいいでしょうか。

直せるでしょうか。

場面緘黙は、早い段階から動けば、直すことができると聞いたことがあります。

よろしくお願いいたします。

【症状】

・家族以外とはまともに話せない
・学校で話せない
・話したいのに話しかけられると頭が真っ白になる。
　うなずくことしかできない

　ただ、事務的な会話はできます。
　でも、学校でひと言も話せない日も多いです。

---

【回答】

これは単なる緊張屋さんの症状でしょう。

いわゆる場面緘黙とは違います。

場面緘黙の場合は、一切の会話、対応ができなくなります。

動けなくなる、と思っていただくといいでしょう、

事務的な会話ができることからも、単に緊張の度合いが強い人、単なる緊張屋さんと思われます。

基本的には、緊張を解くケア/療法をするといいでしょう。

必要以上に相手のことを意識したり、考えすぎないようにするのがポイントになります。

そのために、考え方の修正、対人への慣れ、コミュニケーションスキルを学ぶ必要があります。

決まった処置ですので、誰にでもできます。

ぜひご相談ください。

マスターすれば、自然と楽しく会話できるようになるでしょう。

数週間だと思います。

基本的には、習慣療法を使います。
場面緘黙は、一言でいうと、緊張しいさんの問題です。
家族以外の人の前では、必要以上に緊張してしまうのです。
その理由は、理解にあります。
自分をわかってくれる人がいない、もしくはいないのではないか、という不安からきています。
その不安を取り除く処置をします。
それが習慣療法です。
具体的には、その人の心に寄り添って、何が原因かを見極めます。
そのうえで、その原因を取り除いていきます。
習慣を用いて、自分の力で、取り除いていくのです。
もちろん、それは無意識です。
無意識だからこそ、確実に直せ、永久に直せるのです。
詳細は、人によって異なりますので、まずはご相談ください。
カウンセリングさせていただいて、方針を決めたいと思います。
習慣療法ですので、無理のない療法です。
かつ、確実に直せる方法です。
ぜひともご検討ください。

モテるための行動、言動を起こすことです。
先のFAQでも書きましたが、モテるためには理由があります。
その理由を抑えて、それを実直に行うことです。
ただ、そのためには、ある程度の練習が必要です。
いきなり最初からできるものではないからです。
モテている人は、長年の培いから、それができるようになっています。
しかし、努力して、そうなった人もたくさんいます。
ぜひあなたもそうなっていただきたいと思います。

それは、優しさです。
男性なら男らしさ、女性なら女らしさといえるかもしれません。
どちらも、優しさが含まれます。
男らしさも、優しさです。
男性は女性を大切にするとき、男らしくなります。
守らなければいけない、と思うからです。
女性は男性を大切にするとき、女らしくなります。
支えてあげたい、と思うからです。
お互いに、相手のことを思い、相手のためになる行動をとるようになります。
それが相手の心に響き、モテにつながります。
男も女も、人です。
そこには、優しさが、共通のフェロモンになるのです。

モテるとは自然と人が寄ってくる、ということです。
中でも、異性に対して、恋愛感情を持ってもらえる、ということです。
同性と異性では、感じ方が違います。
同じことをしても、同性には響かないのに、異性には響くことがあります。
そういうことを理解し、意識的にやることも、一つの手です。
しかし、一番は、何も考えなくても自然にできることでしょう。
そうなれば、何もしなくてもひとりでに周囲に異性がよってくるでしょう。
ぜひそうなっていただきたいと思います。

はい、ある意味、合っています。
無関心は、モテる要素のひとつです。
モテる人には、執着がありません。
これじゃなければいけない、とか、こうでなければいけない、がありません。
なんでもいいよ、どれでもいいよ、が余裕です。
その余裕感が、モテにつながります。
そういう意味では、無関心もそうです。
そっけない人がモテたりすのは、そこに執着がないからです。
せかせかした感じや、せっかちな感じがありません。
だから、余裕があるように見えて、モテるのです。

はい、モテます。
モテるためには、モテるための言動がポイントになります。
それを日々行っていると、雰囲気に現れます。
その雰囲気が、またモテる要素を作ります。
ルックスは、あくまでも最初のアドバンテージにすぎません。
見た目は、慣れれば、何も思わなくなるからです。
しかし、中身は違います。
中身のいい人は、永久に嫌われることはありません。
その中身を好きになってもらえれば、それはなによりも鬼に金棒なのです。
もちろんルックスを磨くことも重要です。
清潔感は上げるといいでしょう。
髪型や服装も、いいポイントだと思います。
しかし、あくまでも、決め手は中身です。
中身で惚れさせた相手には、永久に、惚れられつづけるのです。

周りの人が、だらしなかったら、理解できなかったりすると、ついイライラしてしまいます。

どうすればいいでしょうか。

■回答■

それは、周りに期待するのをやめることです。

そうしたイライラは、自分が相手に期待していて、それを裏切られるから、起こります。

そもそも期待しなければ、何も起こることはありません。

実際、人は、みんなそれぞれ、めいめいに生きています。

考え方も違うし、論理性も違うし、感じ方も違います。

自分が言ったことを理解できなくて当然だし、そのとおりできなくて当然です。

してくれなくても、当然です。

それをあらかじめ、認識することです。

そうすれば、過度な期待がなくなり、穏やかに接することができると思います。

結局は、自分が寛容になることなのです。

いいえ、違います。
いわゆるコミュニケーション障害です。
トラウマにより、他人と思うようにコミュニケーションができない症状です。
もともとは会話も上手で活発なコミュニケーション力の高い人がほとんどです。
それが抑制されているだけですので、発達障害ではありません。
解き放たれれば、本当に饒舌にしゃべります。
その力は、誰よりもあるわけです。
ですから、それを解いてあげるだけです。

そのとおりです。
場面緘黙症の人は、基本的に優しい人です。
なので、人が好きです。
緊張はしてしまいますが、基本的には人が好きで、触れ合いたいと思っているのです。
しかし、過去のトラウマにより、それができなくなっています。
それを直して、素敵な友達を作ってもらいたいと思います。

社交的な状況など、外部の場合でのみ、話すことが難しくなる症状です。

心の問題、メンタルの問題です。

過去に起こった精神的なトラウマです。
基本的に、何かがトラウマになっています。
場面緘黙症は、心の病気です。
心を閉ざしてしまうような出来事に、過去に会ったから、そうなってしまったのです。
多くは、いじめや誹謗中傷などです。
繊細な子が、そういうものを受けると、大きなトラウマになります。
それで話せなくなってしまうのです。

友達が場面緘黙症です。
中学生です。
昔はとても元気が良く明るい性格だったのですが、今は一言も話せなく、心を閉ざしてしまったような感じです。
おそらく、親の仕事による引越しで環境が変わったからだと思います。

どう接すればいいでしょうか。
私は何がしてあげられるでしょうか。

---

【回答】

寄り添ってあげるだけでいいです。
その子は、あまりにも大きな家庭の事情により、心が閉ざされてしまったのでしょう。
無理にこじあけようとしてはいけません。
大事なのは、その子の気持ちに寄り添ってあげることです。
自分から話しかけてこないのであれば、話しかけなくていいです。
でも、ちょっとでも話したそうな素振りを見せたら、話しかけてあげてください。
その子のいいようにしてあげるといいです。
それが、その子がいちばん望んでいることであり、その子のためになることです。

場面緘黙は、そういう優しさの積み重ねで、次第によくなっていくでしょう。

はい、治すことができます。心の問題ですから、必ず直せます。一時的にできなくなっているだけですから。しかし、それにはかなりのノウハウが必要です。一般的に言われている認知行動療法などでは直すことはできません。あれは、それ以外の方法がわからないから、とりあえず提唱しているだけです。本当はきちんと直せるしかるべき方法があります。それを本サイトで提供してきますが、とにかく、心の問題ですから、必ず直すことができます。それだけは間違いありません。

直せません。
結論からいうと、よくある精神科では、まず治りません。
なぜなら、やり方が間違っているからです。
というよりも、本当のやり方がわからないからです。
また、もしわかったとしてもできないからです。
場面緘黙は、心の病気です。
心を深く知っているものしか直すことはできません。
しかし、精神科の先生がそうだとはかぎりません。
精神科の先生は、単なる精神科医療を学んだ人であり、心がわかることとは関係がないからです。
場面緘黙が直せるのは、心がわかる人だけです。
誰よりも深く心がわかる人が、直すことができます。
その本人よりも、深くその人の気持ちがわかる人が。

はい。自然治癒します。
完全にではないかもしれませんが、いわゆる場面緘黙症は、歳とともになくなります。
それは、多くの人に出会ったり、自分自身が成長することにより、トラウマが小さくなっていくからです。
しかし、トラウマは完全になくなるわけではありません。
自然治癒できる範囲はかぎられています。
多くは、対人恐怖や過緊張として残ります。
しかし、それは他の人も多く持っていますので、それほど心配することではありません。
動けないほどの場面緘黙は、たいていは、歳とともによくなるでしょう。

それは、心から好きになれる人に出逢ってないからでしょう。
本当に好きな人ができると、そんなことは言っていられなくなります。
とにかく夢中で、幸せな気持ちになります。
もちろん、つらいことや苦しいこともあります。
でも、それも恋愛の醍醐味です。
そういうのもひっくるめて、思いっきり楽しんでいただければと思います。

恋愛は、経験がものをいいます。
そのため、経験値の少ない人は、どうしても自信がなくなります。
互いに異性ですから、それは仕方がありません。
慣れることが、まず大事なのです。
本サイトでは、慣れる方法からお伝えいたします。
必ず恋愛に自信をもって向かえるようになると思います。

それはやはり、ドキドキでしょう。
胸がキュンとしたり、締め付けられたり、ささいなことでドキドキしたり、楽しいと思ったり・・・。
恋愛には恋愛にしかない良さがあります。
そのトキメキは何にも代えがたいでしょう。
人間には、そういう機能が備わっています。
その機能を最大限に生かして、楽しい恋愛をしてほしいと思います。

恋愛に駆け引きなど必要ありません。
むしろ、駆け引きをしようとすると、失敗してしまいます。
恋愛の極意は、素直です。
相手のためを思って、ひたすらに、汚れなき心で立ち向かう。
その精神が、恋愛を成功に導きます。

恋愛は、人と人です。
自分がいて、相手がいます。
相手のためを思えば、駆け引きなど考えなくなります。
そして、その気持ちが相手に伝わり、好意へと変わるのです。

まったくそんなことはありません。
ルックスなど関係ない、そんな人もたくさんいます。
ルックスはあくまでもきっかけにすぎません。
どんなにルックスがよくても、中身が素晴らしくなければ、恋愛は終わってしまいます。
結局は、中身のマッチングなのです。
そのためには、中身を磨くことです。
外見は、清潔感さえあれば大丈夫です。
それよりも、相手を思う気持ちや、心の豊かさが、恋愛にとっては大きなアドバンテージになります。
ぜひそれを身に着けていただければと思います。

わかりました、教えましょう。
ぜひご連絡ください。
ただし、具体的なお悩みが必要です。
ただモテたい、だけだと、回答に困ります。
（答える内容も、一般的なものになってしまいます）
具体的に、これこれこういうことをしたい、とおっしゃっていただければ、解決策をご連絡いたします。
きっと、いい方向に向かうでしょう。

はい、身につけることができます。
他の人にできているなら、自分もできるとお考えください。
遺伝などではありませんので。
具体的には、先のFAQにも書きましたが、人の心を読む力、寄り添う力、会話力、コミュニケーション力の４つの力です。
この力を身につければ、間違いなくモテることができます。
もちろん、男女は関係ありません。
男性は女性から、女性は男性から、モテることができます。
それは、すべて、人だからです。
心を持つ人は、心に揺り動かされ、心に惹かれていくのです。
その極意をお伝えできればと思います。

整形などしてはいけません。
むしろ、反対に、モテなくなってしまいます。
整形をすると、わかります。
それは、コンプレックスがあることを意味しています。
コンプレックスのある人はモテません。
なぜなら、自分のことでいっぱいいっぱいで、余裕がないと思われるからです。
そうではなく、いまの外見で、中身を磨くことです。
中身を磨いたら、それは外見に現れます。
ウソだと思うかもしれませんが、本当なのです。
あとは、筋肉を磨くことです。
筋肉で顔を変えるのです。
表情筋を鍛える、といったほうがいいかもしれません。
表情を豊かにすることで、顔を変えるのです。
これだけでまったくの別人になります。
いい顔になります。

私は毎日、気を張って生きています。

家庭が貧しくお金がないため、アルバイトで大学に通い、仕送りもしています。

自分の時間もなく過ごしています。

誰かに認めてほしいです。

助けてほしいです。

■回答■

大変ですね。

人生には、自分ではどうしようもないこともあります。

そういうときは、話を聞いてくれる人が必要です。

大変さをわかってくれる人が必要です。

そういう人がいるだけで、その人は救われます。

結局は、気持ちなのです。

人は、気持ちで生きています。

ぜひ、よかったら相談して下さい。

きっと何か助けになれると思います。

私ならいくらでも話を聞きますので。

応援しています。

もちろんすべての人に価値があります。

みんな、それぞれ、いいところがあります。

それは、人によって、見える見えないがあります。

あなたの良さは、見えない人には見えませんが、見える人には見えます。

そういう人に出会うといいです。

家庭は、それぞれです。

その家庭は、親の性格で決まります。

親の数だけ、家庭があり、厳しさや特徴があります。

どの家にも、それぞれの特徴があるのです。

子どもは親を選べません。

その意味では、今の環境で生活するしかありません。

それはつらいですが、でも、どこの家庭もそれぞれ、そのようなことはあります。

厳しいだけでなく、いろんな親がいます。

厳しいにも、いろんな種類があります。

それを乗り越えて、みんな大きくなっていきます。

ときに、それは、大きなトラウマにもなります。

しかし、それは、その人を強くし、大きな人間にもします。

きっと、その厳しさが生きてくるときがあります。

それをわかってくれる人や、包んでくれる人に出会えます。

そのときを楽しみに、がんばってほしいと思います。

応援しています。

トラウマはつらいですね。

自分では、基本、どうすることもできません。

その出来事自体は、起こってしまっているのですから、とらえ方をどう変えるか、しかできません。

しかし、言い換えれば、それはできるということです。

トラウマは、それを乗り越えた時点で、トラウマではなくなります。

乗り越えてしまうことです。

そのためには、自分が大きくなるしかありません。

その出来事で成長し、それを糧に大きくなり、その出来事をまるで何事もなかったかのように、小さなことに見えるように、自分を成長させることです。

それは、過去を許す、ということでもあります。

その人を許すのです。

ぜひ、つらいトラウマがあれば、ご相談ください。

きっと、何か力になれると思います。