大事なこと言います

場面緘黙、コミュ障などのメンタル系の治療で大切なのは、異性のカウンセラーに仰ぐことです。

じつは、同性にできることは限られています。

特に、繊細な部分においては、同性の出る幕はありません。

なぜなら、同性には、敵対心があるからです。

これは、悪い意味ではありません。

すべての人間が本能的に持っているものです。

しかし、それがわかっていない人が大半です。

男性の場面緘黙を男性の医師に診てもらっても、直すことはできません。

同じように、女性の場面緘黙を女性の医師に診てもらっても、直すことはできません。

同性では、心の奥深くまで入り込むことができないからです。

場面緘黙やコミュ障などの繊細な問題は、心の奥に触れることが大切です。

それができれば、ある意味、解決できたも同然です。

しかし、同性では、そこに入り込めません。

必ず、ガードが入るからです。

そこがわかれば、解決の糸口が見えてきます。

これはほとんど知られていませんが、ここが私の専売特許でもあります。

特に女性で、コミュ症、場面緘黙でお困りの方は、ご相談ください。

これまで同性の方では治らなかったものが、嘘のように治ると思います。

(もちろん、男性でも、素直な方は治りますので、大丈夫です)

よろしくお願いいたします。

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